2015年4月アーカイブ

参考書

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医学部合格への参考書と問題集の選び方

 

受験生は試験への不安から、ついたくさんの参考書や問題集を求めがちです。

友達が良いと言っていた、先輩が勧めていた、そんな話を聞くと、自分もやらなければと、あれもこれもと買い集めてしまった、そう語る受験生は多くいます。

結果、待っているのは、どれも中途半端となった本の数々。残るのはさらなる焦りの気持ちです。

 

これだと決めた1冊の参考書、1冊の問題集を繰り返し勉強し、とことん使い込む受験生が、医学部受験に合格しています。

基礎学力が身についているのなら、参考書は高校の教科書でも構いません。

難しくてわかり難い解説の参考書よりも、教科書で基礎知識をしっかりと自分のものにすることが重要です。

基礎知識がしっかりしていないのに、難しいことを覚えようとしても身にはなりません。

 

そのため問題集は、少し易しいと思えるものが良いでしょう。自分の実力よりも難しい問題集では、成績は上がりません。

問題集選びは、解説が丁寧かどうかを基準に選びます。問題を、ただ解けるようにするのではなく、解き方を理解し、解説を理解します。

また簡単だと思った問題も、解説を読み込み、しっかりと基礎知識を定着させます。

こうすることで、成績は確実に上がっていくでしょう。

医学部に合格する為に覚悟する事

まずは、しっかりと教科書レベルの内容を覚えることが大切です。ただ、杏林医学部の生物では、それだけでは不十分です。あまり扱われない関連項目や、普段覚えない内容のものも問われることがあります。そういった細かい知識を覚えるためには、図解や参考書の説明文だけでなく、図やグラフ、実験の目的や実験器具まで覚えておきましょう。

教科書から図別レベルの実験は頭に入れておくことが重要です。

全問マークシート方式となっています。医学部の生物は内容が偏りがちではありますが、杏林大学では全範囲からまんべんなく出題されます。動物の反応からの出題が多いてわす。内容としては基本的な内容が多いが、やや難しい問題も出題されるので、教科書や参考書で繰り返し訓練し、短時間の間で解くスピードを身につけましょう。知識的な問題に関しては図説を使った学習が効果的でしょう。

⑥小論文

字数は800字、制限時間60分です。あるテーマに関して、自分の考えを述べる形式です。

対策としては、比較的取り組みやすいテーマが多いので、医学関連の時事ニュースを押さえておけば、あまり困ることはないはずです。
ただ、テーマに関する知識は必須。そちらは自分で意識して対策する必要がありますね。

 

慶応進学会フロンティア

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